月の色

過ごしやすい季節となりました。

あっという間に10月ですね。今年は夏が短かったように感じます。

秋が好きな私にとっては嬉しい限りですけど♪

 

さあ、秋と言えばお月見!

先月はスーパームーンや十五夜で、月を見る機会が多かったのではないでしょうか?バッチリお月様を見られた人もそうでない人も、実は今月も月に注目です!!

皆さんは「十三夜」をご存知でしょうか?十五夜の次に美しい月だと言われています。

また昔から十五夜だけ鑑賞するのは「片見月」と言われ縁起が悪いとされていたようです。この日は先月ご紹介した秋の七草を飾ったり、栗や枝豆を供えてお祝いするそうです。これでまた1つ秋の楽しみが増えましたね♪

 

ところで、皆さんは月を何色に表現しますか?

日本人の多くは太陽を赤で描くので、月は黄色で表現する傾向があるようですが、国が変われば太陽を黄色、月を白で表す人たちもいるようです。

同じものを見ても感じ方、見え方が異なるって面白いですよね。先日も私はオレンジだと思う色を黄色だと言う人がいてびっくりしました!!

色彩は見る人に感じ方がよって異なる心理的現象だとも言われています。そうなると、長さを伝えるセンチや重さを表すグラムのように確実に相手に伝わる方法で表現しないと、大事な場面では色も勘違いやトラブルを起こしかねないわけです。そこで色にも数字や記号を使って表現する方法が取られています。これは専門的な色彩学の話になりますが・・・

 

今月は移り変わる季節を感じながら、空を眺めて月の色を改めて確認してみてはいかがでしょうか?また、一緒に見る人と月の色の表現方法を比べてみても面白い発見があるかもしれませんね。